大根足の改善方法最強の3つの方法!足が太くなる原因の生活習慣を改善する

大根足 改善

この記事の内容
1. 大根足ってどんな足
2. 大根足になってしまう生活習慣3つ
3. 今すぐできる大根足を改善する3つの方法

「足が太いのを何とかしたい」
「体重は変わらないのに足だけが太く見える」

…そんな大根足のお悩みをお持ちの女性は多いのではないでしょうか。

大根足になると、スカートやホットパンツなどのファッションに自信が持てなくなってしまいます。

ただ、大根足は日頃の生活習慣に原因があるケースも多いため、ちょっとした工夫で改善が期待できます。

こちらの記事では、大根足になってしまう3つの生活習慣、および今すぐできる改善法をご紹介しています。

原因に手を打って大根足を改善しましょう。

目次

大根足ってどんな足?

大根足という言葉を聞いた場合、現在では悪いイメージを持たれる方がほとんどではないでしょうか。

試しに国語辞典を調べてみると、大根足について「女性の白くて太い足」との説明があります。

実際、「大根足ですね」といわれて喜ぶ女性はいないでしょう。

ところが、かつては大根足が誉め言葉だった時代もあります。

昔の大根は、現在のように立派ではなく細かったことから、「大根足=白くて細い足」との意味がありました。

大根が現在のように立派になったのは江戸期で、その頃から大根足が女性の太い足を指すようになったとのことです。

ただ、どの辺からが大根足なのか、明確な定義はありません。

一般的には、足首にくびれがなく、メリハリのない脚のラインを大根足と呼んでいます。

大根足になる3つの原因

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大根足を改善するためには、まず原因を知ることが重要です。

女性が大根足になってしまう主な原因は以下の3つです。

1. 日常から運動不足
2. 日頃の食事の内容
3. 血流が悪く体がむくみやすい

大根足は上記のような、日常の生活習慣によってもたらされるケースがほとんどです。

体質で足が太くなってしまう方もゼロではありませんが、大根足の多くは日常生活を見直すことで改善が期待できます。

それぞれの原因についてさらに詳しく見ていきましょう。

運動不足

大根足になる原因の1つが運動不足です。

運動不足になるとふくらはぎの筋肉が体脂肪へと変化し、大根足になってしまう可能性が高くなります。

また、ふくらはぎの筋力が低下すると、足首のくびれが減少し、脚のラインにメリハリがない大根足になりやすいのです。

さらに、運動不足によってふくらはぎの筋肉の柔軟性が失われると、全身の血液循環にも悪影響を及ぼします。

ふくらはぎの筋肉は「第2の心臓」とも呼ばれており、血液の循環に大きな役目を果たしています。

大根足になる原因の1つが運動不足

大根足になる原因の1つが運動不足

上図のように、ふくらはぎの筋肉がポンプのように働くと、血液が心臓へと押し上げられ、全身の血流がスムーズに保たれます。

ところが、運動不足によってふくらはぎの筋肉の柔軟性が失われると、筋肉のポンプ作用が低下し、血液が下腿に滞ってしまいます。

その結果、足が太く見えてしまう=大根足になるのです。

運動不足による大根足を改善するには、歩くなどの有酸素運動などで血流を促進するのが効果的です。

また、ふくらはぎの筋肉を鍛えると基礎代謝アップにつながるため、大根足を解消しやすくなります。

食事

大根足になる原因としては、普段の食事もあげられます。

とくに次のような食習慣を続けていると、大根足になるリスクが高くなります。

  • カロリーの高い食事
  • 脂肪分の多い食事
  • 塩分の多い食事

大根足のリスクを高める食習慣の1つが、日常的にカロリーの高い食事を摂取することです。

「摂取カロリー>消費カロリー」の食事を続けていると、ふくらはぎに脂肪がつき、大根足になるリスクが高くなります。

大根足になる原因としては、普段の食事

大根足になる原因としては、普段の食事

同様に、脂肪分の多い食品を好んで摂取していると、ふくらはぎに脂肪がつきやすくなります。

ジャンクフードやスナック菓子を好む方、間食の習慣がある方はとくに注意が必要です。

これらの食習慣がある方の場合、大根足のリスクが高くなるだけでなく、身体全体もぽっちゃりと太くなる傾向にあります。

また、塩分の多い食品を好んで摂取することも、むくみによる大根足になるリスクを高めます。

体のむくみ

大根足になる原因としては、身体のむくみもあげられます。

むくみは簡単にいうと、体内に余分な水分が溜まっている状態です。

ふくらはぎは心臓からもっとも遠く、重力の影響を受けやすいため、むくみが起こりやすい場所となっています。

身体全体を見ると太っていないのに、足だけが太く見える場合、むくみが原因で大根足になっているのかもしれません。

身体がむくむ原因としては以下のような点があげられます。

  • 食習慣
  • 血行不良
  • 姿勢の悪さ

塩分を好む食習慣によって、身体がむくみやすくなるのは先ほどお話した通りです。

またふくらはぎの血流が滞った場合も、むくみによる大根足のリスクが高くなります。

さらに、普段の姿勢の悪さも、大根足の原因となるむくみを招きます。

例えば猫背の姿勢を続けていると、筋緊張による血行不良を招くため、結果として大根足になるリスクも高くなるのです。

またデスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けていると、下半身の血流が滞り、足のむくみが出やすくなります。

大根脚を改善する3つの方法

大根足を改善する方法として、以下の3つがあげられます。

  1. トレーニングによって筋力アップ・血行改善に取り組む
  2. 食習慣の見直しで脂肪を溜め込まないようにする
  3. マッサージで血行を促進する

大根足を改善するポイントの1つが、ふくらはぎに脂肪を溜め込まないことです。

また、足の見た目太り=むくみを解消するには、筋力アップや血行促進が必要となります。

それぞれの方法について、さらに詳しく解説します。

大根足に効くトレーニング

大根足を改善するためには、トレーニングによって筋力アップや血行改善を図ることが重要です。

そこで、大根足の改善に効果的なトレーニングをピックアップして3つご紹介します。

かかとの上げ下げ

大根足に効く簡単なトレーニングの1つが、かかとの上げ下げ(カーフレイズ)です。

かかとの上げ下げをおこなうと、筋ポンプの働きを活性化し、むくみによる大根足を改善する効果が期待できます。

継続することでふくらはぎの筋力がアップすれば、足首が締まって美脚を手に入れることにもつながります。

・手順

大根足に効くトレーニング

大根足に効くトレーニング

1. 両足を肩幅程度に開いて立つ
2. つま先で立ちかかとを大きく上げる
3. 5秒したら元の姿勢に戻す
4. 最初は10回から、慣れてきたら回数を増やす

・ポイント

①のときに、両足を並行に開くよう意識しましょう。

足がカタカナの「ハ」の字になると、足の外側にばかり体重がかかり、O脚になるリスクを高めます。

②のときにふらつくようであれば、椅子の背もたれを持ちながらおこなうとよいでしょう。

ウォーキング

大根足の改善に効果的なトレーニングとしては、ウォーキングもあげられます。

ウォーキングをするときは、以下のポイントを押さえておきましょう。

ウォーキングは大根足解消に有効

ウォーキングは大根足解消に有効

少しだけ大股で歩くよう意識する

腕を後ろに大きく振る

視線は3メートルほど前方の地面を見る

ウォーキングをするときは、少しだけ大股で歩くよう意識しましょう。

大股で歩くと上半身が安定するだけでなく、ふくらはぎの筋肉がしっかりと刺激されます。

また、腕を後ろに大きく振ると上半身の姿勢が安定し、足を大きく踏み出しやすくなるでしょう。

視線は3メートルほど前方の地面を見ることで、猫背や反り腰の姿勢を避けやすくなります。

スプリットスクワット

大根足の改善なら、スプリットスクワットもおすすめです。

足を前後に開いておこなうため、筋力の弱い女性でも簡単に取り組めます。

・手順

スプリットスクワットで足を細くする

スプリットスクワットで足を細くする

1.足を前後に大きく開く
2.両ひざを曲げながら上半身をまっすぐ下におろす
3.前の太ももが床と平行になったら元の姿勢に戻す
4.最初は10回から、慣れてきたら回数を増やす
5.足を前後反対にして繰り返す

・ポイント

②のとき、上半身が前後左右にブレないよう意識しましょう。

ふらついてしまう方は、片手で壁などを触りながらおこなうとよいでしょう。

大根足は食事に気をつける

大根足を改善するためには、普段の食事にも気をつけましょう。

ここでは、どんな食事をやめ、どんな食品を摂るとよいかをご紹介します。

「足が太くなる」やめたほうがよい食事

「足が太くなる」やめたほうがよい食事

「足が太くなる」やめたほうがよい食事

大根足を改善したいのであれば、カロリーの高い食品や、脂質を多く含む食べ物を避けたほうがよいでしょう。

どうしてもお菓子を食べたいのであれば、洋菓子ではなく和菓子にするなど工夫しましょう。

スナック菓子には大量の油が含まれているので、避けたほうが無難です。

また、塩分の多い食品は足のむくみを招くため、塩辛い料理は控えるよう心がけましょう。

摂取した方がよい食品

大根足を改善するのであれば、次のような食品を摂取するのがおすすめです。

ダイエットに良い食事

ダイエットに良い食事

  • ホウレンソウやキャベツ、ブロッコリーなどの野菜
  • アボカドやキウイフルーツ、メロンなどの果物
  • イモ類やマメ類
  • カツオやブリなどの魚類
  • 豚ヒレ肉や鶏ムネ肉

上記の食品には、足のむくみを改善するためのカリウムが多く含まれています。

無理なダイエットをするのではなく、日頃の食事に上記の食品をうまく取り入れ、健康的に大根足を改善するのがおすすめです。

大根足を改善するマッサージ

大根足の改善には、下半身を中心としたマッサージも効果的です。

マッサージをすると硬くなった筋肉による血管の圧迫を解消し、下半身の血液循環を促進する効果が期待できます。

またマッサージをすることで身体がリラックス状態になると、自律神経のバランスを整える結果にもつながります。

デスクワークで下半身が硬くなりやすい方や、ストレスによる血行不良を起こしやすい方、冷えやむくみにお悩みの方などにおすすめの方法です。

ここでは、大根足を改善するのに効果的なツボを3つご紹介しています。

承山

承山(しょうざん)はふくらはぎにある、むくみ解消のツボ

承山(しょうざん)はふくらはぎにある、むくみ解消のツボ

承山(しょうざん)はふくらはぎにある、むくみ解消の代表的なツボです。

ふくらはぎの盛り上がった筋肉(下腿三頭筋)の下部、下腿の真ん中あたりに位置しています。

両手でふくらはぎをつかみ、かかとからひざの方へ向かい、血液を送り返すイメージでマッサージをするのが効果的です。

ツボの正確な位置にこだわる必要はありません。

押さえて「気持ちいい」と感じる場所を優しくマッサージしましょう。

三陰交

三陰交

三陰交

三陰交(さんいんこう)のツボは、内くるぶしから指の幅4本分上にあります。

冷えや血行不良にお悩みの女性に、とくにおすすめのツボです。

左の三陰交の場合、左手の人差し指から小指ですねの内側をつかみ、上下に優しくマッサージしましょう。

生理不順など婦人科系の症状にも効果的です。

環跳

環跳

環跳

環跳(かんちょう)のツボはお尻にある代表的なツボで、下半身の血行を促進する効果が期待できます。

お尻に力を入れたときにくぼむところ(いわゆる尻えくぼ)が、環跳のツボがある場所です。

環跳のツボは仰向けで寝て、拳をお尻の下に差し込んで刺激するとよいでしょう。

仰向けでテニスボールの上に乗り、マッサージするのもおすすめです。

まとめ

大根足の多くは体質というより、日常のよくない生活習慣によってもたらされます。

体重の増加だけでなく、筋力の低下や筋緊張、血行不良なども大根足の原因となります。

そのため、普段の食事内容を見直し、日頃から適度に身体を動かすことが重要です。

今回ご紹介したトレーニングは、今からすぐに始められる簡単なものばかりです。

すきま時間に取り組んで、大根足を根本から改善しましょう。

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