ランニングタイツ下着効果は? 初心者必須コンプレッションタイツ履き方

ランニングタイツ初心者 スポーツインナー

ランニングにタイツを履いているランナーをよく見かけますね。

ラニングタイツはランニング時におすすめのアイテムであるコンプレッションウェアですが、ランニングタイツには具体的にはどのような効果があるのでしょうか?

また「ランニングタイツの下に、下着を着用した方がいいのかどうか分からない」という、初心者の方も少なくありません。

こちらの記事では、初めてランニングタイツを履く方に向け、ランニングタイツを履く効果やメリットや、またランニングタイツの下に、下着を付けた方が良いのかどうかについて解説しています。

猫背

ランニングタイツの効果とは

ランニングタイツはコンプレッション機能を持ったものがほとんどです。

コンプレッション(compression)には「圧迫する」という意味がありますが、ランニング用のコンプレッションタイツは、下半身をピッタリと覆うようなタイツのことです。

街中のランナーが履いているのを見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。では、ランニングタイツ(コンプレッションタイツ)を履くことで、どのような効果が得られるのでしょうか。

ランニング用のコンプレッションタイツの機能と効果

ランニングやスポーツでコンプレッションタイツを履く効果は実に様々な効果があります。

  • 疲労軽減と回復
  • ケガの防止
  • 姿勢の安定
  • 運動の能力向上
  • 冬場の冷えを防止
  • 快適性

では、それぞれの項目についてみてゆきましょう。

筋疲労を軽減

ランニングタイツを履くことで下半身が圧迫され、血液の循環が促進されます。血液は全身に酸素と栄養を運んでいるため、血液の循環が促されることで、筋疲労を軽減することが期待できます。

ケガの予防につながる

ランニングをする方に多くみられるランナー膝(腸脛靭帯炎)ですが、コンプレッションタイツを履くことで、ランニング時の膝関節の動揺をぎ、ランナー膝を発症するリスクを下げることも期待できます。

姿勢を安定させる

ランニングタイツを履くことによって、骨盤が正しい位置へと導かれます。その結果、ランニング中の姿勢を安定させることにつながります。正しい姿勢で走ると、ケガのリスクを下げることも期待できます。

パフォーマンスの向上につながる

下半身をピッタリと覆い、適度な圧を掛けてくれるコンプレッションタイツを履くことで、パフォーマンスが向上したという方も少なくありません。「これから運動を始めるぞ」という気持ちの切り替えにもおすすめです。

冷えやむくみを予防

コンプレッションタイツによって、ふくらはぎが圧迫されることで、冷えやむくみの予防が期待できます。ふくらはぎは「第2の心臓」ともいわれているため、ふくらはぎを適度に圧迫することがポイントとなります。

吸汗速乾性が高い

夏場にランニングをする際に気になることの1つが、汗をたくさんかくことによる汗冷えです。ランニングタイツの多くは吸汗速乾性に優れているため、汗冷えの心配がありません。

コンプレッションウェアのデメリットは?

メリットの多いコンプレッションウェアですが締め付けがきついと以下のようなデメリットをまねここともあります。

血行不良を招くこともある

コンプレッションタイツのサイズが身体に合っていなかったり、就寝中に着圧効果の高すぎるコンプレッションタイツを履いたりした場合、かえって血行を阻害してしまう可能性があります。

ランニングタイツの下に下着はつける?つけない

コンプレッションタイツの下に下着は着る?着ない(ノーパン)どちらなのでしょう?

メーカー側は下着を着ることを推奨もしくはユーザー判断のスタンスです。

コンプレッションタイツはいくつかのメーカーから販売されていますが、メーカー側では「下着の着用を推奨する」というところもあれば、「下着を履くかどうかはユーザーの自由」というスタンスのところもあります。

実際に、ランニングをする方の中にも、下着を履く方が良いという方もいれば、下着は不要だという方もいます。そこで、下着を着る場合、着ない場合に分けてメリットを紹介したいと思います。

ランニングタイツ下着を着るメリットは汗対策

コンプレッションタイツの下に、下着を履くメリットとしては、汗対策に効果的ということが挙げられます。また、ランナーに多いランナー膝などのケガを予防する効果も期待できます。

ランニングタイツとの摩擦を緩和できる

ランニング用のコンプレッションタイツにも縫い目があるため、直接地肌の上から履いた場合、タイツの縫い目と皮膚との間に摩擦が起こり、肌を傷つける可能性があります。下着を履くことで、そのような事態を回避できます。

タイツの汚れ防止につながる

コンプレッションタイツを直接地肌の上から履くと、下着を付けてないが故にタイツを汚してしまう可能性があります。下着を付けることによって、そのようなリスクを避けることが可能となります。

ランニングタイツの下にはどのような下着を選べばいいのか?

「コンプレッションタイツを素肌の上から直接履くことには抵抗がある」という方もいらっしゃると思います。そのような場合は下着の着用がおすすめですが、どのような下着を選べばよいのでしょうか。

フィット感のある下着

コンプレッションタイツの下に、下着を着用する場合は、フィット感のある下着を選ぶことがポイントです。フィット感のない下着を選ぶと、せっかくの着圧効果が損なわれますし、またずれのリスクも増します。

圧迫が強くない下着

コンプレッションタイツには着圧効果があるため、下着を付ける場合は、圧迫が強くない下着を選びましょう。補正下着などを着用した場合、圧迫効果が強くなりすぎる恐れがあります。

ラインが目立たない下着

コンプレッションタイツは下半身にぴったりとフィットするため、トランクスなどを履くとラインが目立ってしまいます。機能にそれほど影響を与えることはありませんが、ラインが目立たない下着をおすすめします。

ランニングタイツで下着を着ない場合のメリット

コンプレッションタイツを愛用されている方の中には、下着を履かない方が良いという方もいらっしゃいます。下着を履かないことで、コンプレッションタイツが持つ機能を十分に引き出せるという意見もあります。

コンプレッションタイツの機能を十分に引き出せる

実は、競技会に参加するようなランナーの場合、コンプレッションタイツの下に何も着けないことも少なくありません。その方が、コンプレッションタイツの機能を十分に引き出せると感じているようです。

開放感がえられる

日本ではコンプレッションタイツを素肌の上から履く方は少数派かもしれませんが、海外では下着を付けない方が一般的です。下着を付けない方が、開放感を得られると感じているようです。

ランニングタイツで下着を着ないデメリット

コンプレッションウェアの下に下着を着ない場合以下のデメリットもありますので注意しましょう。

肌荒れの可能性がある

お肌が強くない方の場合、下着を履かないと下半身が蒸れてしまい、肌荒れを起こす可能性があります。自分の肌タイプに応じて、下着を履くのか履かないのかを検討することがおすすめです。

ランニング初心者はノーパンは恥ずかしい?

ランニングタイツで体のラインが目立って恥ずかしい場合

コンプレッションタイツのようなランニングタイツは、体のラインが目立って恥ずかしいという方もいらっしゃいます。また仮に下着を付けなかったノーパンの場合、体のラインがもろに見えてしまいます。下着をつけないのはランニング 初心者はちょっと恥ずかしいので躊躇しそうですね。

また、下着を付けたら付けたで、下着のラインが気になってしまうものです。そんな場合、ショートパンツなどを上から着用することがおすすめです。

ショートパンツを上から履く(女性の場合はショートパンツやスカートを上から履く)

ランニングタイツを履くことで、身体のラインが目立って恥ずかしいという場合、ショートパンツを上から履くことがおすすめです。女性の場合はランニング用のスカートを利用するという手もあります。

ショートパンツやスカートを履くことで体のラインを隠せますし、おしゃれを楽しめるといったメリットもあります。

デメリット(夏場の暑さ 記録が落ちる)

ランニングタイツの上からショートパンツやスカートを履くことのデメリットとしては、夏場の暑さを増してしまうことが挙げられます。それでなくても日本の夏は蒸すため、熱中症に気を付ける必要があります。

また、ショートパンツやスカートを履くことで、ランニングタイツの持つ機能が減少し、記録が落ちるといったデメリットも挙げられています。

まとめ

ランニングにおすすめのコンプレッションタイツやパンツの機能をまとめて下着を着用した方がいいのかどうかの意見をまとめてください。

コンプレッションタイツを履くと、下半身に心地よい圧力が加わるため、ランニング時のパフォーマンスを向上させたり、ケガを予防したりすることが期待できます。

また、コンプレッションタイツは吸汗速乾性に優れているため、夏場の暑さ対策としてもおすすめのアイテムといえます。ただ、コンプレッションタイツの下に、下着をつけることで、記録が落ちるという意見もあります。

ですが、一般の方がランニングを楽しむのであれば、それほど神経質になる必要はないでしょう。

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