あぐらで腰が痛い!腰痛防止の正しい姿勢の座り方は | ZERO

あぐらで腰が痛い!腰痛防止の正しい姿勢の座り方は

あぐらで腰が痛い04 姿勢

「あぐらをかいていると、立つときに腰にピキッと痛みが走る」

「座布団にあぐらで座っていると腰が痛くなってくる」

…そのようなお悩みはありませんか?

実は、腰痛の予防や対策として、あぐらの姿勢がよくないとご存じだったでしょうか。

腰痛を改善・予防したいのであれば、椅子に正しい姿勢で座るのが効果的です。

こちらの記事では、あぐらで腰が痛くなる理由や、正しい椅子の座り方を分かりやすく解説しています。

あぐらで腰が痛い!床座りは腰痛の原因に

「あぐらで腰が痛い!」

そんな症状は、あぐらで床座りをしているからかもしれません。

あぐらが腰痛によくない理由は次の通りです。

骨盤が後ろに傾きやすくなる

あぐらの姿勢が腰痛によくない理由の1つが、骨盤が後ろに傾きやすくなる点です。

骨盤が後ろに傾くと、重心が後方へ移動するため、腰への負担が増して腰痛が出やすくなります。

あぐらから立つ時に腰痛がでやすいのもそのためです。

上半身が前傾姿勢になる

上半身が前傾姿勢になるのも、あぐらが腰痛によくない理由です。

前傾姿勢になると、立っているときの2倍の負荷が腰にかかり、腰痛のリスクを高めます。

デスクワーカーの方に腰痛が多いのも、仕事に集中するあまり上半身が前傾してしまうからです。

体幹の筋肉を使いにくくなる

あぐらの姿勢が腰痛によくない理由として、体幹の筋肉を使いにくくなる点も挙げられます。

体幹の筋肉が使えないと、上半身をまっすぐに支えられないため、腰にかかる負担が増します。

腹筋が弱い方に腰痛が多く見られるのもそのためです。

正座とあぐらはどちらが腰痛になりにくい

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床に座る場合、正座とあぐらとでは、どちらが腰痛になりにくいのでしょうか。

結論から申し上げますと、正座の方が腰痛になりにくいと言えそうです。

その理由として、次のような点が挙げられます。

上半身をまっすぐに伸ばしやすい

正座で腰痛になりにくい理由の1つが、上半身をまっすぐに伸ばしやすい点です。

正座の場合はあぐらのときと比べ、お尻の真ん中に重心を持ってくるのが可能です。

また身体の構造からしても、正座の方が上半身をまっすぐに伸ばした状態で座りやすいのです。

上半身がまっすぐに伸びれば、あぐらの場合と比べて腰にかかる負担が少なくなります。

もちろん正座でも猫背になる可能性はありますが、あぐらに比べるとそのリスクは低いでしょう。

体幹の筋肉を使いやすい

正座で腰痛になりにくい理由として、体幹の筋肉を使いやすい点も挙げられます。

体幹の筋肉を使えるようになると、上半身をまっすぐに支えやすくなります。

その結果、腰にかかる負担を減らせるようになるのです。

正座のデメリット

正座のデメリットは、足関節(足首)が痛くなったり、足がしびれたりする点です。

足首が硬い方や捻挫をしている方には、正座は不向きと言えるでしょう。

正座にともなうしびれを予防するには、足のつま先をときどき組み替えるのが効果的です。

ただし、正座であっても腰痛が100%防げるわけではありません。

腰痛を予防するなら、椅子に座る方がより効果的です。

腰痛を予防なら椅子に座るのがおすすめ

腰痛を予防したいのであれば、床に座るより椅子の方がおすすめです。

椅子に座ると腰への負担が掛からない、正しい姿勢を身に付けやすいからです。

床に座ると上半身をまっすぐに伸ばすのに疲れて、どうしても前傾姿勢になってしまいますよね。

前傾姿勢が腰痛のリスクを高めるのは、先ほどもご説明した通りです。

椅子の場合は床に座るときと比べ、上半身を伸ばした姿勢が取りやすくなります。

また、筋力が弱い方や女性でも、椅子に座っていると体幹の筋肉が使いやすくなります。

そのため、床に座るよりも椅子の方が、腰痛が出にくいと言えるのです。

ただし、椅子に座っていても正しい座り方をしていないと、腰痛を発症する可能性はあります。

腰痛を予防するためには、正しい椅子の座り方を身に付けましょう。

正しい椅子の座り方については、次項で詳しくご紹介しています。

正しい椅子の座り方

腰痛を予防するためには、次の点を意識して、正しく椅子に座る必要があります。

坐骨に上半身の体重を乗せる

正しい椅子の座り方の基本が、坐骨に体重を乗せる点です。

坐骨は椅子の座面へと最初に接する骨盤の骨です。

坐骨にしっかり体重を乗せると、上半身に無駄な力が入らない、理想的な座り方となります。

椅子に浅く腰かけすぎない

腰痛を予防するためには、椅子に浅く腰かけすぎない点も重要です。

とくに筋力の弱い女性の場合、椅子に浅く腰かけると、反り腰の姿勢になる傾向があります。

反り腰になると腰への負担が増すため、お尻を背もたれにつけるよう意識しましょう。

背もたれに寄りかかり過ぎない

背もたれに寄りかかり過ぎると、正しい椅子の座り方ができなくなります。

あくまでも背もたれは、正しい椅子の座り方をサポートするためにあると思っておきましょう。

背もたれを利用する場合、腰の後ろにクッションを入れると、上半身をまっすぐ保てるようになります。

椅子の高さに気を付ける

椅子の高さが身体に合っていないと、反り腰や猫背のリスクが高くなります。

足裏をしっかりと付けたときに、ひざと股関節が90度になる高さがベストです。

椅子に座れない場合

家の環境によっては、どうしても椅子生活ができない方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合、次の点に気をつけると、腰痛を対策・予防する効果が期待できます。

腰痛クッションを利用する

床に座る際の腰痛を予防するには、腰痛クッションを利用するのがおすすめです。

腰痛クッションを使うと坐骨で床に座れるため、背筋をまっすぐに伸ばしやすくなるからです。

あぐらの姿勢で座るときも、腰痛クッションを使うと症状を緩和・予防する効果が期待できますよ。

ときどき座り方を変える

椅子に座れない場合は、ときどき座り方を変えるよう意識しましょう。

腰にとってもっとも好ましくないのが、同じ姿勢を長時間続ける行為だからです。

実は、腰痛を100%防げる座り方はありません。

椅子に関しても、床に座るよりは腰痛のリスクを下げられるだけの話です。

そのため、床に座るときもときどき座り方を変えるよう意識しましょう。

まとめ

あぐらで腰が痛い場合、座り方を見直す必要があるでしょう。

正座をすると腰への負担が減りますが、足のしびれや痛みといったデメリットが生じます。

そのため、腰痛を予防するなら椅子に座るのがおすすめと言えるでしょう。

正しい椅子の座り方を身に付ければ、腰痛のリスクを最小限にとどめられます。

どうしても床に座る必要がある方は、腰痛クッションを上手に利用するのがおすすめです。

正しい座り方を身に付ければ、日常が快適に過ごせるようになりますし姿勢もよくなりますよ。

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