「20代ぎっくり腰の原因は?」若い年齢で増える急性腰痛に注意

20代ぎっくり腰の原因

この記事の内容

  1. 「ぎっくり腰が増加中」20代でも安心できない
  2. 若者のぎっくり腰3つの原因
  3. 若い世代のぎっくり腰3つの対策方法

比較的高齢者に多いといわれている ぎっくり腰ですが20代の方や若いからといって安心できません。ぎっくり腰は椎間板や関節の衰えが始まる30代の後半から増えてくると言われており20代では少ないといわれてきました。しかし最近は20代の若い人や、日頃からスポーツで体を鍛えている人でもぎっくり腰が増えているのです。

ぎっくり腰は年齢に関係なく起きるのです。

こちらの記事では特に20代・若い方で増加中のぎっくり腰の問題についてまとめています。
ぎっくり腰は原因を知ることで予防がしやすくなります。

辛いぎっくり腰を起こさないよう、また再発させないように日頃から体のケアに務めることは大切です。

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目次

ぎっくり腰は年齢に関係ない

ぎっくり腰 年齢

30代以上の中高年や高齢者に多いイメージのぎっくり腰ですが、20代の男女、若者の層にも増えています。

ぎっくり腰になると

  • 強い痛みに襲われる
  • 体が動かせない期間は仕事も休まざるを得ない
  • 一度起こすと再発しやすい

このように厄介なぎっくり腰は起こしたくないものです。

ここ20年ほどで、我々を取り巻く社会の環境は大きく変わりました。コロナウィルスの感染拡大でどこでも仕事ができるテレワークの環境が推奨され、通勤等の時間は減ったものの結果デスクワークの時間が増えています。

テレワークが普及することで通勤時間も少なくなり、体を動かす機会も減っています。結果、無意識に筋肉を鍛えることも少なくなって若者にも筋力の低下の傾向が見られています。

また、悪い姿勢でスマホを超時間操作するのは現在の若者にとっては普通のことのようになっています。これらの結果、猫背や反り腰、ストレートネックなどの悪い姿勢からおこる病気が増えてきているのです。

ぎっくり腰もその例外ではありません。

20代のぎっくり腰が増えている原因

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ぎっくり腰に湿布の3つの効果

ここでは20代の若者にぎっくり腰が増えている原因をご紹介します。
病院などの診断では原因がわからない、不明といわれるぎっくり腰ですがぎっくり腰を起こす動作や環境などを知れば予防も可能になります。

原因1慢性的な運動不足による筋力低下

ぎっくり腰は椎間板やそれを支える筋肉の衰えが原因で起こります。通常30代の後半から徐々に椎間板や関節が老化し、痛みやすくなりぎっくり腰を起こすリスクが増加してきます。しかし我々を取り巻く環境下ではこと運動不足になりがちです。この慢性的な運動不足が筋肉の衰えを促進し若くてもぎっくり腰を起こしてしまう結果につながっています。

それではどんな姿勢や環境がぎっくり腰の原因となっているのか見てゆきましょう。

若者もデスクワークが多い

特にコロナウィルス感染防止の観点ですすめられているテレワーク。
テレワークにおけるパソコンを操作する作業は超時間腰に負荷をかけます。席を立って歩いたりする時間が減るため足腰の筋力が急激に衰えてしまします。

このようにデスクワークが増えたことで、筋肉の衰えが起こりぎっくり腰を起こすリスクを増やしているのです。

20代若者のスマホ操作などで姿勢が悪い

超時間の前かがみでスマホの操作は首や腰に大きな負担がかかってきます。
若者は若くて体力もありスマホに夢中になるあまり操作中は首や腰への負担をあまり感じないようです。
しかしその負荷は徐々に猫背などの悪姿勢を定着させて様々な病気を起こすことが知られています。

このような悪い姿勢が続くと一定箇所の筋肉に負荷がかかったり、血流が悪くなり筋肉が固くなってしまいぎっくり腰を起こすリスクも増えてくるのです。

原因2 瞬間的な腰への負荷

筋力の低下がなくても一時的に大きな腰への負荷がかかるとぎっくり腰を起こしてしまうことがあります。例えばくしゃみが原因でぎっくり腰を起こすこともあります。
くしゃみって非常に大きな負荷を体にかけるのはなんとなくわかりますが、実はくしゃみをしたときの圧は瞬間的に体重の7倍の負荷がかかるのです。60Kgの方であれば420Kgもの負荷がかかってしまいます。

ちょっとしたことですが一瞬の大きな負荷はぎっくり腰を起こす大きなリスクなのです。

スポーツ中の一瞬の動き

運動不足、運動が苦手、カラダが硬い方がいきなりスポーツを行うと当然ぎっくり腰を起こしてしまうリスクは高くなります。

しかし、普段、体を鍛えているアスリートでもスポーツ中に体の方向を変えたり、振り向いたリしたときにぎっくり腰を起こしてしまうことがあります。これも前述したくしゃみ同様、予期しない体の方向を変える、予期しない方向を振り向くなどの動作が大きな負荷を腰に与えてしまったことが原因です。

スポーツにおけるこのような一瞬の動きの負荷は避けることができませんが、十分なウォーミングアップをして筋肉を柔軟にして血行を良くして練習や試合前にいどむことで予防が可能です。

重い荷物を中腰姿勢で持ち上げる

若い人にありがちなのが、頭では抱えられるくらいの重さのものを抱えたときに何故かぎっくり腰を起こしてしまうという現象です。実は物を持ち上げるときの姿勢と腰の負荷は大きな関係があります。

中腰姿勢でお辞儀するような前傾姿勢のまま荷物を持ち上げると一瞬、腰には大きな負荷がかかります。前傾姿勢のまま20kgの荷物を持ち上げると一瞬の負荷は300kgを超えるという実験もあります。

特に首を前傾にした猫背の姿勢が知らず知らず身についている人は注意が必要です。

軽いと思っても物を持ち上げるときは腰を落としてしっかりと下から抱え上げることが大切です。
またお腰に負荷のかかる中腰姿勢を無理に続けるのもよくありません。

原因3 ストレスが多い環境

最近の研究ではストレスが原因で腰痛やぎっくり腰を起こすことがわかってきました。
職場の人間関係や不規則な生活習慣など 若者の間でこのような原因のストレスは増加しています。

ストレスが原因で 脳内の痛み止め物質の分泌が下がることや、一度起こしたぎっくり腰の痛みの心因的なストレスから再発を起こすこともあります。

背筋力が弱い20代の女性にもぎっくり腰が急増中

女性は男性より筋力が弱いことは男女の生理的な機能の違いです。特に背筋力は平均で成人男性が約130kg、成人女性は約80kg。この背筋の力は腰への負荷を防ぐ役割になっています。
この背筋力の違いと以下のような腰に負荷がかかる仕事が若い女性の ぎっくり腰を増加せせている要因になっています。

また、寒い時期に冷え性で血流が悪くなりやすいことも女性にぎっくり腰が多い原因にもなっています。

育児や介護が原因のストレスでぎっくり腰

若い主婦の方やシングルマーザーの方にはワンオペで育児や親の介護をされている方も少なくはありません。
育児や介護は腰に負担の高い動作を伴うことも多く、だれも手伝ってくれないというワンオペ状態は心理的なストレスも大きくなってしまいがちで、育児や介護のちょっとした動きでもぎっくり腰を起こしてしまうことが増加するのです。

10代の高校生や中学生にも腰痛が起こる原因

ぎっくり腰ほどまではありませんが体が柔軟な10代の中学生や高校生 でも腰痛が増加しています。
やはり、20代の若者同様スマホなどの超時間の悪い姿勢が原因で起こる腰痛が多いようです。

10代の中高生に多い腰痛は以下の4つ

  • 椎間板ヘルニア
  • 筋筋膜性腰痛症
  • 腰椎分離症
  • 腰椎椎間板症

部活などのハードな運動と成長期があいまって腰痛や腰の骨に負荷がかかるこおとで発生する場合がありますので運動後の痛みや疲労などには注意し痛みや違和感があれば早めに病院で受診することをおすすめします。

20代や若い年齢層のぎっくり腰予防

20代の若い年齢にみられる、ぎっくり腰の原因は30代後半から見られるような椎間板などの加齢による劣化が原因ではありません。

根本的な原因は日常的にクセになっている悪い姿勢からくる腰への慢性的な負荷や悪い姿勢で動作を行った場合の一瞬の負荷によるものです。

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ぎっくり腰は薬などで予防できるわけではないので、普段から運動をして、筋肉や体の調子を整えることが大切です。またなるべく精神的なストレスを減らすことも大事です。

日頃ストレスに思うことがあれば、ひとりで悩むことなくカウンセラーや信頼できる誰かに相談してみるのもいいかもしれません。

以下にぎっくり腰の具体的な予防法をご紹介します。

筋トレなどで筋肉を鍛える

ぎっくり腰や腰痛を起こす原因となる悪い姿勢を矯正するには体幹などの筋肉を鍛えるのがおすすめです。

こちらに反り腰や猫背などの姿勢を矯正の筋トレをご紹介します。

ストレッチなどで筋肉の柔軟性を保つ

筋肉の強さを保つとともに、筋肉の柔軟性を保つこともぎっくり腰や腰痛を予防するには大切です。

自分のストレスを知る⇒軽減する

ストレスが原因でぎっくり腰は起こります。

しかし意外とストレスは自覚しにくい部分があります。
自分でストレスのチェックができるBS−POP簡易問診票というものがあります。

『BS−POP簡易問診票』こちらのほうで簡単にチェックできますのでストレスが気になる方は是非実施してみてください。

また、職場の人間関係や子育てや介護などでストレスを感じられる方は早めにカウンセリングなどを受けて少しでもストレスを軽減できるように努めましょう。

20代でも起こる!ぎっくり腰の対処法と治療期間

20代のぎっくり腰の治し方・期間や早期に治すために

年齢が若くて症状が軽度であれば一旦様子を見て、医療機関を受診してもいいでしょう。
しかし、痛みがある場合はまずは安静にして冷やします。

そして自己判断ではなく早めに医療機関を受診して適切は判断を仰ぎましょう。

というのも本人はぎっくり腰ではないかと思っていても内蔵や他の病気の可能性もあるからです。

休む 初期は安静

ぎっくり腰の初期は安静にして休むことが一番大切です。
若い方だと比較的治りの期間が短くてすみます。

ここで少しくらい痛くてもと無理をすると症状を悪化させ治るに時間がかかるとともに治っても再発しやすい状態を招いてしまいます。まずは安静にして下さい。

【休みにくい⇒診断書 仕事を休む)

会社に勤務したばかりの20代の方はぎっくり腰を起こしたということで会社を休むことをためらう、または休みにくい状況になることも考えられます。

しかし痛みがあるときに無理をしると更に治療期間が長引くことになります。

まずは受診した病院で診断書を書いてもらい、ちゃんとした手続きを取って休暇をもらいうましょう。

再発防止

一旦治ってもぎっくり腰は癖になって繰り返し再発することもあります。
一旦痛みが引いたら徐々に体を動かしてゆきましょう。

初期とは逆に長く養生して動かないでいるとぎっくり腰は治りが長引いてしまします・

体を動かすことが大切

ぎっくり腰を事前に防ぐには、日々の運動が大事です。
体を動かす時にはストレッチをして、しっかりとほぐしたうえで運動をする

まとめ

若い人がぎっくり腰を起こす根本原因は、椎間板などの加齢による劣化でなく日常的にクセになっている悪い姿勢にあります。テレワークやスマホ操作など回避することはできませんが、操作の時間を短くする工夫や定期的に筋トレやストレッチを行うことで悪い姿勢を矯正しすることを意識しましょう。

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