寝ても体の疲れが取れないときの疲労回復おすすめ3ついポイント

寝ても体の疲れが取れない

寝ても休んでも疲れが取れない理由は

寝ても疲れが取れない時の3つのポイント

「寝ても休んでも疲れが取れない」

「朝起きたときから疲れている」

…そんなお悩みをお持ちの方はとても多いようです。

中には疲労の原因が分からず、どうしたらいいかお困りの方もいらっしゃることでしょう。

こちらの記事では、寝ても休んでも疲れが取れない原因について解説しています。

疲れが取れないときに試してみたい、疲労回復の3つのポイントもご紹介しているので、ぜひお役立てください。

目次

寝ても休んでも疲れが取れない原因

人間の心身の疲労は、通常であれば寝ている間に回復へと向かうものです。

寝ても休んでも疲れが取れない場合、次のような原因が考えられます。

 睡眠の質が低下している
 食習慣が乱れている
 運動が足りていない

ちゃんと寝ているのに疲れが取れない場合、睡眠の質が低下しているのかもしれません。

また食習慣が乱れていると、体内リズムが狂うことで、疲れが抜けにくくなります。

日常的に身体を動かす機会がないと、血行不良によってかえって疲れが取れにくくなるケースもあります。

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

睡眠の質が低下している

寝ても休んでも疲れが取れない原因の1つが、睡眠の質の低下です。

睡眠の質が低下すると、体内の細胞がエネルギー不足状態に陥り、就寝中に心身の疲労を回復させる機能が低下します。

その結果として、翌日に疲労を持ちこしてしまうのです。

睡眠の質が低下している

睡眠の質が低下している

寝る直前までスマホを見るなどしていると、脳が興奮状態になるため、睡眠の質を下げてしまうリスクが高くなります。

就寝の1時間前には、スマホを始めとした電子機器を見るのはやめましょう。

・H3 食習慣が乱れている

寝ても休んでも疲れが取れないのは、食習慣が乱れているからかもしれません。

決まった時間に食事を摂らない方や、朝ごはんを抜いている方の場合、体内リズムに狂いが生じ、疲れやすくなる傾向にあります。

とくに朝ごはんを抜いていると身体が「活動モード」に切り替わらず、起きたときのだるさや倦怠感を引きずってしまうのです。

食習慣が乱れている

食習慣が乱れている

また暴飲暴食で内臓にダメージを与えると、その回復に体内のエネルギーが使われるため、寝ている間の疲労回復に悪影響をおよぼします。

運動が足りていない

意外に思われるかもしれませんが、運動が足りていないことも、寝ても休んでも疲れが取れない原因となり得ます。

運動不足状態に陥ると、下半身の筋肉によって血液を心臓へと送り返す作用(筋ポンプ)が弱くなります。

運動が足りていない

運動が足りていない

血液は全身に酸素と栄養を運んでいるため、筋ポンプが弱くなることで血行不良状態に陥ると、全身疲労が出やすくなるのです。

そのため、日常的に適度な運動をおこなうことが必要となります。

運動をすることで心地よい疲労感が得られれば、睡眠の質を高める結果にもつながるでしょう。

疲れが取れない時の疲労回復のポイントは

寝ても休んでも疲れが取れない場合、次のようなことに取り組んでみましょう。

 睡眠の質を高めて、身体の回復力をアップさせる
 疲労を回復させる食べ物を積極的に摂取する
 アクティブレストを意識する

疲れをとるためには休養が欠かせませんが、睡眠の質を高めることで、より効率的に身体を回復させられるようになります。

また疲れを回復させる食べ物を摂取し、アクティブレストを意識することも疲労回復のポイントです。

それぞれについて詳しく解説します。

睡眠の質を高める

疲れが取れないときの疲労回復のポイントとして、睡眠の質を高める点があげられます。

いくら寝る時間が長くても、睡眠の質が悪ければ、身体の回復力アップにはつながりません。

ただ、漠然と睡眠の質を高めると言われても、どうしたらいいのか分からない方もいらっしゃることでしょう。

「質のよい睡眠」の定義はさまざまですが、一般的には次のような状態が望ましいとされます。

 スムーズに睡眠に入れる
 ぐっすり寝られた実感がある
 朝起きたときにスッキリしている

このような状態であれば、質のよい睡眠がとれていると考えてよいでしょう。

睡眠の質を高めるためには、次のような点を意識するのがおすすめです。

 日中に適度に身体を動かす
 湯船に浸かってリラックスする
 起床した時間の15時間後には部屋を暗くする
 寝る直前までスマホやパソコン、テレビなどを見ない
 アルコールやカフェインを控える
 自分に合った寝具を選ぶ

質のよい睡眠を得る方法に絶対の正解はありませんが、不正解は確実にあります。

疲れを翌日に残さないためにも、日頃の生活習慣を見直し、睡眠の質を高めるよう意識しましょう。

疲労を回復させる食べ物を食べる

疲れが取れないときには、疲労回復効果が期待できる栄養素を摂取するのもおすすめです。

日常的に次のような栄養素をバランスよく摂取するよう心がけましょう。

 炭水化物
 ビタミンC
 ビタミンB群
 アリシン

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

・炭水化物

疲れが取れないときには、炭水化物を摂取することが欠かせません。

炭水化物は私たちが身体や脳を動かすときのエネルギー源だからです。

過度のダイエットで疲れが抜けない方は、炭水化物が不足しているのかもしれません。

とくに朝ごはんを抜くと脳が活動モードに切り替わらず、疲れを引きずりやすくなるため注意が必要です。

食べ過ぎには注意が必要ですが、疲れが取れない時はごはんやパンをしっかり食べましょう。

・ビタミンC

ビタミンCは抗酸化力が高く、疲労の原因となる活性酸素を抑制する働きが期待されています。

疲れが取れないときは、デザートに柑橘類やイチゴなどを摂取するとよいでしょう。

・ビタミンB群

疲労回復には、ビタミンB群の摂取も欠かせません。

ビタミンB群には疲労物質である乳酸を除去したり、血行を促進したりする働きが期待されています。

ビタミンB群はレバーや納豆、ウナギ、カツオ、玄米などに多く含まれています。

・アリシン

アリシンはニンニクやネギ、ニラなどに多く含まれる栄養素です。

アリシンにはビタミンB1と結びつき、身体のエネルギーを生み出すサポート的役割が期待されています。

細胞が壊れることで効果を発揮するので、ニンニクやネギなどは細かく刻むなどするのがおすすめです。

アクティブレスト(積極的休養)を取ってみる

疲労を回復させるためには、アクティブレスト(積極的休養)をとってみることもおすすめです。

アクティブレストとは身体が疲れているときに、あえて軽めの運動をおこない、全身の血流を促すことを意味します。

あえて運動をおこなう点が、ゆっくりと身体を休める通常の休養(パッシブレスト)と異なる点です。

アクティブレストによって全身の血流が促されると、老廃物や疲労物質が体外へと排出されやすくなるため、疲労回復につながるのです。

また、アクティブレストをおこなった場合、脳内の神経伝達物質の1つ、セロトニンの分泌が促進されます。

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれており、睡眠の質を高めるのに効果的です。

アクティブレストの種類としては、以下のような例があげられます。

 ストレッチ
 軽いエクササイズ
 入浴

ストレッチや軽いエクササイズをおこなうと、全身の血流が促進され、疲労物質を体外へと排出しやすくなります。

また入浴によって自律神経のバランスを整えると、睡眠の質を高める効果が期待できます。

自分に合ったアクティブレストに取り組み、効率よく疲労を回復させましょう。

まとめ

寝ても休んでも疲れが取れない方の多くに、睡眠の質の低下や食習慣の乱れ、運動不足が見られます。

そのため、日頃から疲労回復効果が期待できる栄養素を摂取し、質のよい睡眠をとることが重要です。

質のよい睡眠をとるためには、軽い運動などアクティブレストに取り組むのがおすすめです。

忙しくて時間がない方は、一駅分歩くだけでも十分にアクティブレストをおこなったことになります。

自分に合った方法で、効率よく疲労を回復させましょう。

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