テニスとソフトテニスのアンダー ウェアのおすすめは高機能・夏の汗対策

テニスのアンダー ウェア スポーツのケガ

汗と運動量の多いテニスでは快適にプレーするためにスポーツ用のアンダーウェアを着用するのがおすすめです。

とはいえ「どんなアンダーウェアがよいのか?」「長袖とスパッツを着ると、夏場はかえって暑くはないのか?」といったことが気になる方もいらっしゃることでしょう。

そこで、今回はテニスにおけるスポーツ用のアンダーウェア着用のメリットを解説。
おすすめの高機能アンダーウェアもご紹介します。

テニスを快適にプレーするため是非ご活用下さい。

猫背

テニスにおけるアンダーウェアの役割の進化

テニスは非常に運動量の多いスポーツです。

汗対策と筋肉のケアは非常に大切です。

汗に関しては夏場はもちろん寒い冬でも大量に汗をかきます。

夏場は汗が服に張り付いて体温をさらに上昇させてしまいます。
また、冬場やインターバル中はかいた汗で汗冷えを起こすこともあります。

さらに、コート上でのラリーやネットプレーは常に足を使い走りまわるため
スタミナの消耗も、足首や膝などの関節や腰などを痛めるリスクもあります。

このようなテニス事情の中でスポーツ用のアンダーウェアは高機能化しており

  • テニスで快適にプレーするための汗対策
  • ウェアの着圧機能(コンプレッション機能)から
  • テニスのプレーパフォーマンス向上
  • 翌日の筋肉疲労の回復
  • プレー中の関節のケガの予防

などテニスに役に立つ機能を備えたアンダーウェアが人気となっています。

高機能テニスアンダーウェアの効果とは

近年、錦織圭選手や大坂なおみ選手の世界的な活躍から
日本におけるテニス人口は大幅に増えています。

また、日本や海外のスポーツメーカーもそれにあわせて
ラケットやおしゃれなテニスウェアを開発し人気を得ています。

しうし、テニスウェアの下に着る長袖のシャッやスパッツなどのアンダーウェアについては
ランニングや筋トレ、ゴルフなどにくらべるとテニスでは認知が低いようです。

ソフトテニス(軟式)の服装規範では半袖の下に着る長袖シャツやスパッツなどのアンダーウェア着用は試合でも認められています。

しかし競技人口の多い硬式テニスでは
試合におけるアンダーウェアの着用の規範があって外観から見えるものはNGとなっています。

しかし、硬式でも練習着や仲間とテニスを楽しむならメリットの多いスポーツ用アンダーウェアを着用しない手はありませんし
下着として外観から見えないものだとなんら問題はないのです。

ここから、テニス用のアンダーウェアの機能とタイプそしておすすめについてご紹介してゆきます。

テニスアンダーシャツ夏用の吸汗速乾素材

テニス アンダー シャツでは特に夏は吸汗性と速乾性があるものが人気です。

汗対策に夏用のテニス用アンダーシャツ

夏場の炎天下の中、屋外でプレーするテニスプレーヤーにとって、汗処理能力に優れた素材のアンダーシャツを着用するメリットは大きいと言えるでしょう。

たとえば、ポリエステルやポリプロピレンといった化学繊維でできた素材が、汗処理能力に優れています。

一方で、天然素材の綿もアンダーウェアに使われる素材の1つですが、スポーツには向いているのでしょうか。

ポリエステルとポリプロピレン、綿素材についてのメリットやデメリットは次の通りです。

素材名 メリット デメリット
ポリエステル ・吸汗速乾性に優れている

・強度があり長持ちする

静電気が起きやすい

汚れが落ちにくい

ポリプロピレン ・ポリエステルよりも保温性に優れる

・速乾性に優れている

・繊維の中で最も軽い

・熱に弱い

・乾燥機やアイロンが使えない

綿 ・肌触りが良い

・素肌に優しい

・排水性がないため速乾性に劣る

・化学繊維に比べて強度に劣る

スポーツ向きのンダーウェアは、吸汗速乾性に優れる化学繊維のポリエステルかポリプロピレンです。

中でも汗対策として優れるのは、ポリプロピレンの方です。

水を吸わないことで速乾性が高い上に、軽量なため、ポリプロピレンで作られたテニス用アンダーウェアが増えています。

熱に弱いデメリットはありますが、より汗対策に優れたアンダーウェアを選びたい場合は、ポリプロピレン素材のものを購入すると良いでしょう。

コンプレッションインナー(テニス)の3つの機能性

高機能のテニス用アンダーウェアは、コンプレッション機能を備えているのも魅力です。

パフォーマンス向上や疲労回復、ケガを防止できたりするとテニスプレーヤーにとっても大きなメリットがあるのではないでしょうか。

コンプレッションインナーの備える3つの機能が、テニスに及ぼすメリットについてご紹介します。

1 運動のパフォーマンス向上

テニスはボールに素早く反応するために、急な方向転換をすることが多いスポーツです。

また相手から放たれたボールを、体勢が崩れた状態から打ち返す必要もあり、体幹を支えるための筋力も求められます。

そこでコンプレッション機能で筋肉をサポートすると、方向転換の際にも体をスムーズに動かせ、無理な体勢からでも相手ボールを打ち返しやすくなります。

2 疲労回復

テニスは1~2時間くらいの試合時間の中で、重いラケットを持った状態でコートを駆け回る過酷なスポーツです。

1回のラリーが長く続いた場合は、とくに筋肉疲労も大きいと考えられます。

筋肉に着圧をかけられるコンプレッション機能があれば、テニスで蓄積された筋肉の疲労回復を早めることができます。

過酷なスポーツであるテニスにとって、メリットの大きな機能だと言えるでしょう。

3 ケガ防止

テニスに多いケガには、肘や肩、膝、腰の故障があり、各プレーヤーによって、痛めやすい部位も変わります。

たとえば、フォームのクセや過去に痛めた古傷が影響して、故障しやすい箇所もプレーヤーごとに異なるのだと考えられます。

そこで不安のある関節や部位にもコンプレッションをかけられる、アンダーウェアを着用すれば、弱点である部位をサポートしてケガを防止できます。

ソフトテニスでは長袖アンダーウェアの重ね着もOK

<ソフトテニスのユニフォーム規定が変更、長袖のインナーやスパッツの重ね着がOK>

ソフトテニスでは2018年6月のルール改正長袖アンダーウェア
《ウェアに関する特例》
(1)オーバーウェア及び長袖スポーツシャツ、セーター等の着用については、大会主催者が認める場合のみ着用可能とするが、ゼッケンは最上衣服に貼付すること。
(2)アンダーウェア(長袖を含む)及びスパッツの着用については、単色の製品を原則とする。
引用:ユニフォーム等の着用基準(2018年6月現在)

<あくまでも試合の範囲で硬式テニスはNG(ウィンブルドンなどにみられるユニフォーム規定)>

スポーツによっては長袖アンダーウェアやスパッツを、外から見える状態で着用できますが、テニスに限ってはどうなのでしょうか。

ソフトテニスとテニスに分けて解説します。

2018年6月のルール改正でソフトテニスでは、長袖アンダーウェアの着用が可能になりました。

公式財団法人日本ソフトテニス連盟のホームページにも次のように掲載されています。

《ウェアに関する特例》
(1)オーバーウェア及び長袖スポーツシャツ、セーター等の着用については、大会主催者が認める場合のみ着用可能とするが、ゼッケンは最上衣服に貼付すること。
(2)アンダーウェア(長袖を含む)及びスパッツの着用については、単色の製品を原則とする。
引用:ユニフォーム等の着用基準(2018年6月現在)

一方で、硬式テニスの場合は、試合で長袖のアンダーシャツを着用できません。

とはいえ練習や仲間とテニスを楽しむのなら着用可能です。筋肉疲労の軽減やケガ防止のために、硬式テニスでも長袖のアンダーウェアを着用するとよいでしょう。

ソフトテニスのスパッツや長袖インナーは暑くないのか?

<ソフトテニスのスパッツや長袖インナーは暑くないのか?>

  • ソフトテニス・長袖インナーの快適性機能
  • ソフトテニス・スパッツの快適性機能

夏場のソフトテニスでスパッツや長袖のインナーを着用すると、暑いのでは?と考える方もいらっしゃることでしょう。

確かに、夏の炎天下で着衣を増やすと、ますます暑くなりそうな気がします。

とはいえ夏場であっても、吸汗速乾性や通気性を備えた長袖のインナーやスパッツを着用すると、快適にテニスをプレーできます。

長袖インナーとスパッツについて、夏場のプレーを快適にしてくれる機能をご紹介します。

・ソフトテニス・長袖インナーの快適性機能

ソフトテニスの長袖インナーには、汗を吸収せずに、すぐに乾燥させるポリプロプレン素材のインナーも販売されています。

薄手で通気性も良いので、夏場の汗を素早く処理して快適にプレーできます。

・ソフトテニス・スパッツの快適性機能

ソフトテニスでスパッツタイプのインナーを着用すると、夏場の炎天下の中でも日焼けを気にせずに、テニスをプレーできます。

UVカットが施されているインナーも販売されていますので、テニス中の足元の日焼けが気になる方におすすめです。

薄手で通気性も良いので、汗蒸れなどもなく快適にプレーできるでしょう。

次に、ここで紹介した機能を備えたおすすめアンダーウェアをご紹介します。

テニスアンダー ウェアおすすめ

おすすめポイント

ここまで、テニスでアンダーウェアを着用するメリットやおすすめの素材などをお伝えしました。

そこで気になるのが、具体的なおすすめのアンダーウェアです。

ここでは、これまでに解説したことをもとに、テニスにおすすめのアンダーウェアをご紹介します。

メーカー名やおすすめのポイント、サイズ、素材など詳しく解説しますので、どうぞご覧ください。

テニス アンダー ウェアレディス

女性の場合は、バスト部分の汗蒸れが気になるところ。

以降で紹介するアンダーウェアは、通気性と速乾性に優れたウェアなので、バストの汗蒸れも気にせずテニスをプレーできます。

快適にテニスをプレーするためにも、参考にしてください。

finetrack ドライレイヤーベーシックブラタンクトップ レディース FUW0424

https://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/ftr00000002940/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0
特長おすすめポイント)保温性が適度にあり、汗を通して保水しないため、冬場や夏場といった季節を選ばずに着用できます。伸縮性もあり、柔らかい着心地でストレスを感じることなく着用できるのも特徴です。

メーカー Finetrack
商品名 ドライレイヤーベーシックブラタンクトップ レディース FUW0424
サイズ S、M、L、XL(バスト:77~95cm)
素材 ポリエステル100%
機能 撥水性、抗菌防臭、肌に優しい
価格(税込み) 6,490円

オンヨネ レディスブレステックPPカップ付きアンダー ODA88531

https://item.rakuten.co.jp/kompas/10085932/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10000991

特長おすすめポイント)汗を全く含まずに、すぐに外に排出するため、常にさらっとした着心地で夏場でも快適にテニスをプレーできます。外気温の影響も受けにくいので、オールシーズンで着用できるインナーです。

メーカー オンヨネ
商品名 レディスブレステックPPカップ付きアンダー ODA88531
サイズ S、M、L、O(バスト:80~86cm)
素材 ポリプロピレン97% ・ポリエステル3%
機能 吸汗速乾性、フィット性
価格(税込み) 6,380円

テニス アンダー ウェアメンズ

普段はアンダーウェアは着用しない男性テニスプレーヤーも多いかと思います。

しかし、ここで紹介するアンダーウェアを着用すると、いつも以上に快適にテニスをプレーできます。

快適性重視のアンダーウェアを紹介しますので、参考にしてください。

finetrack ドライレイヤークールT メンズ FUM0822

https://item.rakuten.co.jp/mitsuyoshi/ftr00000002890/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10000991

特長おすすめポイント)ニット地を採用することで、軽量化と機能性の両立を実現。ナイロンの心地よい肌触りと冷涼感があるので、肌の上から直接着用すると、夏場でも快適いテニスを楽しめます。

メーカー finetrack
商品名 ドライレイヤークールT メンズ FUM0822
サイズ S、M、L、XL(チェスト:85~103cm)
素材 ナイロン88%、ポリウレタン12%
機能 撥水性、抗菌防臭、肌に優しい
価格(税込み) 5,830円

オンヨネ ONYONE メンズブレステックPP V首ハーフスリーブODJ98519

https://item.rakuten.co.jp/ebisuyap/odj98519/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10000991

特長おすすめポイント)水を含まない素材で作られているので、大量の汗をかく夏場でも、さらっとした着心地で快適にテニスをプレーできます。汗冷えも防げるので、テニス後に体を冷さずに済みます。

メーカー オンヨネ
商品名 メンズブレステックPP V首ハーフスリーブODJ98519
サイズ M、L、O(チェスト:88~104cm)
素材 ポリプロピレン97% ポリエステル3%
機能 吸汗速乾性
価格(税込み) 4,400円

テニスアンダーウェア・パンツ(ショーツ)

フットワークなど脚を酷使するテニスでは特に腰や骨盤のケアは

  • ・運動パフォーマンスの向上
  • ・疲労回復の早期化
  • ・腰痛や骨盤周辺の怪我の防止

に役立ちます。

これらの機能を持ったスポーツイナーのボトムスが整体パンツNEWZEROです。

整体パンツNEWZEROは生地も薄く、伸縮性も高く通常下着としてストレス無く24時間履けるコンプレッションタイプスポーツインーとしてゴルフや野球でも人気があります。

これだと、外観からも見えないので硬式テニスをされている方で試合にも着用できます。

テニスプレーヤーの方で特に腰痛持ちの方、すぐに疲れる、姿勢が悪いなどのお悩みの方は是非お試し下さい。

女性版のスポーツ用のショーツも発売予定ですのでご期待ください。

ソフトテニスアンダーウェアおすすめ

ソフトテニス アンダーウェアメンズ・レディース兼用おすすめポイント

ソフトテニスは硬式テニスに比べると、アンダーウェアの着用については許容される部分も多いです。

そのため、長袖アンダーウェアや丈の長いインナースパッツを着用して、膝や肘といった関節もサポートするのもおすすめです。

コンプレッション機能のあるアンダーウェアで腕や脚全体をカバーすると、着圧で筋肉の動きをサポートしたり、疲労を軽減できたりします。

パフォーマンス向上やケガの予防にも繋がりますので、高機能アンダーウェアを着用してみてください。

ここでは男女兼用の高機能アンダーウェアを紹介しますので、参考にしてください。

ソフトテニスアンダーウェアメンズ・レディース兼用>

コンプレッション機能を備えたアンダーウェアのトップスには、長袖や半袖、ノースリーブがあります。

ソフトテニスの場合は、大会によっては長袖の着用も可能なので、コンプレッションでサポートしたい部位や通気性を考えて、適切なものを選択するとよいでしょう。

ここでは、袖の長さ別の高機能アンダーウェアを紹介します。

STB-F1008(ヨネックス)長袖

https://item.rakuten.co.jp/onospo/stb-f1008/

特長おすすめポイント)適度な圧迫感で上半身全体の筋肉をサポート。腕までカバーできる長袖タイプなので、テニスプレーヤーに多い肘の故障の予防にも役立ちます。

メーカー ヨネックス
商品名 STB-F1008
サイズ S、M、L、O、XO(チェスト:84~108cm、ウェスト:70~94cm)
素材 ポリエステル80%、ポリウレタン20%
機能 UVカット、吸汗速乾、抗菌防臭、ストレッチ、コンプレッション
価格(税込み) 4,400円

STB-A1016(ヨネックス)半袖

https://item.rakuten.co.jp/sportskan/tr-yy13-stb-a1016/

特長おすすめポイント)コンプレッション機能を備えた半袖タイプのアンダーウェアです。体幹部分に着圧をかけられるので、無理な体勢からのスマッシュでも体幹が安定しやすく、ハードな動きの多いソフトテニスにもおすすめです。

メーカー ヨネックス
商品名 STB-A1016
サイズ S、M、L、O、XO(チェスト:84~108cm)
素材 ナイロン85%、ポリウレタン15%
機能 UVカット、吸汗速乾、ストレッチ、コンプレッション
価格(税込み) 5,990円

 

STB-A1010(ヨネックス)ノースリーブ

https://item.rakuten.co.jp/sportskan/tr-ystb-stb-a1010/

特長おすすめポイント)夏場のソフトテニスで通気性を重視する場合は、ノースリーブのコンプレッション機能のあるアンダーウェアがおすすめです。背骨や腹部周辺の筋肉には着圧をかけられるので、プレー時の体幹を支えて筋疲労を軽減できます。

メーカー ヨネックス
商品名 STB-A1010
サイズ S、M、L、O、XO(チェスト:84~108cm)
素材 ナイロン85%、ポリウレタン15%
機能 UVカット、吸汗速乾、ストレッチ、コンプレッション
価格(税込み) 5,110円

まとめ

いかがでしたが。

汗をかくテニスには吸汗速乾性に優れ、なおかつテニスのパフォーマンス向上やケガ防止の面でもスポーツインナーをアンダーウェアとして着用することはおすすです。

ソフトテニスでは試合で着用することもできて普及してきましたが硬式でも試合以外は大丈夫ですし、ショーツタイプのアンダーウェアはテニスウェアからはみ出さないので骨盤のケアもかねておすすめです。

高機能のアンダーウェアで快適にテニスを楽しんでください。

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