コンプレッションタイツ履き 方!ランニングタイツを正しく履いて最大の効果を発揮しよう

ランニングタイツ履き方 スポーツインナー

これからランニングを始める方はもちろん、すでにランニングを始めた方の中にも、「もっと楽に長い距離を走りたい」と考える方は多いことでしょう。そんな時におすすめのグッズがランニングタイツです。

ランニングタイツはコンプレッション機能のあるタイツが主流になっていてランニングタイツを履くと格好よく見えるだけでなく、身体にかかる負荷を軽減することが可能となります。

スポーツ スパッツの正しい履き方とは

今回の記事では、ランニングタイツの効果や、正しいコンプレッションタイツの履き方について詳しくご紹介しています。

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猫背

ランニングタイツの効果

ランニングを始めようか悩まれている方や、ランニングの中断を余儀なくされた方におすすめのグッズがランニングタイツです。では、ランニングタイツにはどのような効果が期待できるのでしょうか。

ランニングタイツのメリット効果について

ランニングタイツの効果として以下の4つがあります。

  1. 走るのが楽になる
  2. 疲労が蓄積しにくい
  3. 脚や足首の捻挫などケガ防止効果
  4. 正しいフォームで走れる

長距離走が楽になる

ランニングタイツには適度な加圧作用があり、筋肉の働きをサポートしてくれます。少ない力で筋肉の収縮を起こすことが可能となるため、ランニングタイツを履かない場合に比べ、長距離走が楽になります。

実際にランニング愛好家の多くがランニングタイツを利用しています。街中のランナーがタイツを履いているのを見かけたことがある方もいらっしゃることと思います。

ランニングの疲労を軽減してくれる

ランニングタイツの加圧作用によって筋肉が圧迫されると、筋肉の収縮によって血液の流れが促進されます。このような働きを筋ポンプと呼んでいます。

筋ポンプによって全身の血液循環がよくなると、全身の栄養状態が改善し、疲労を軽減することが期待できます。

脚や足首のケガのリスクを下げてくれる

ランニング中によくみられるケガが腸脛靭帯炎をはじめとした膝関節のトラブルです。そのようなケガをスポーツ障害と呼びますが、スポーツ障害の多くが筋緊張によってもたらされます。

ランニングタイツを履くと筋肉の働きをサポートしてくれるため、関節にかかる負荷を軽減することが可能となります。その結果、捻挫などのケガのリスクを下げることが期待できます。

正しいフォームをみにつけるサポートになる

ランニングタイツには適度な着圧作用があるため、関節を正しい方向へ曲げる手助けとなります。その結果、正しいランニングフォームを意識しやすくなります。

ランニングタイツには適度な着圧作用があるため、疲労を軽減し、ケガのリスクを下げながら、楽に長時間走れるようになります。また、正しいランニングフォームをみにつけるサポートにもなります。

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ランニングタイツの正しい履き方で効果を実感

ランニングタイツには長距離を楽に走れるようにしたり、疲労を軽減したり、ケガのリスクを下げたりするさまざまな効果が期待されています。ただし、それはランニングタイツを正しく履いた場合の話です。

せっかくのランニングタイツも、正しく履かないと宝の持ち腐れという結果になりかねません。そこで、ランニングタイツを正しく履かなかった場合のトラブルの可能性、および正しい履き方についてご紹介します。

長距離のランニングタイツは履き方がポイント

長距離を走る際によく用いられるランニングタイツですが、正しく履けなかった場合、次のようなデメリットの可能性があります。

コンプレッションタイツの履き方で走りにくくなる

ランニングタイツには適度な着圧作用があるのですが、正しく履けなかった場合、関節に対して負荷がかかってしまい、走りにくくなる可能性があります。

かえって疲れる

ランニングタイツを正しく履けなかった場合、何も履かなかった場合よりもかえって疲れることがあります。なぜなら、ランニングタイツには着圧作用があるからです。

筋肉が正しく働く方向へサポートしてあげないと、かえって筋肉に対する負荷が増し、余計につかれる結果となりかねないのです。

正しいフォームが得られない

ランニングタイツによる着圧が正しくない場所に掛かっていると、関節の動きがスムーズではなくなり、正しいフォームが得られなくなる可能性もあります。

見出しの内容をまとめてください。

ランニングタイツには着圧作用があるため、正しく履けなかった場合、走りにくくなってかえって疲れる結果となったり、正しいフォームが得られなくなったりする可能性があります。

ランニングタイツを正しく履く手順

ランニングタイツを正しく履けないと、宝の持ち腐れになってしまいます。そこで、ランニングタイツを正しく履く4つの手順をご紹介します。

ランニングシャツの履き方

①まずは膝まで履く

ランニングタイツを履く場合、一気にウエストまで引っ張り上げるのではなく、まずは膝まで履くようにしましょう。無理に引っ張り上げると生地が傷みやすくなりますし、正しい効果も得られなくなります。

②サポートラインを膝の位置に合わせる

ランニングタイツにはサポートラインと呼ばれる伸縮性の低い部分があります。この部分を膝の関節面に正しくフィットさせることで、ランニングタイツ本来の効果が得られるようになります。

③ウエストまで引っ張り上げる

ランニングタイツのサポートラインを膝の関節にフィットさせたら、ウエストの位置までランニングタイツを引っ張り上げましょう。ズレたりよじれたりしないよう、ゆっくりと引き上げることがポイントです。

④左右対称になっているか確認をおこなう

ランニングタイツをウエストまで引き上げた、サポートラインがちゃんと膝の位置にフィットしているか、シワやヨレができていないか、最終チェックをおこないましょう。

特に膝の裏は確認しづらいポイントなので、鏡を利用してしっかりとチェックするようにしましょう。左右対称になっていればOKです。

ランニングタイツは短パンの重ね着がおしゃれ

ランニングパンツと合わせてコンプレッションタイツの履き方をご紹介します。

外国ではランニングタイツだけを着用して走ることが主流ですが、日本ではランニングタイツの上に、ショートパンツやスカートなどを重ね着することが一般的となっています。

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重ね着でオシャレに着こなせる

ランニングタイツの上にショートパンツやスカートを履くメリットの1つが、重ね着をすることで着こなしをオシャレに見せられるという点です。

ショートパンツやスカートとトップスの色々な組み合わせで、その日の気分や季節に応じたコーディネートを楽しむことも可能です。

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重ね着でカラダのラインを隠せる

ランニングタイツは短パンをはかない場合は体のラインがモロに見えて恥ずかしいというデメリットがあります。

ランニングタイツの上にショートパンツやスカートを履くことのメリットとしては、重ね着をすることによって身体のラインを隠せることも挙げられます。

外国では短パンを上から履かずにランニングタイツだけで走ることが主流なのですが、日本ではあまりそのような方は多くありません。なぜなら、ランニングタイツだけだと身体のラインが目立ってしまうからです。

ランニングタイツの上からショートパンツやスカートを履くことで、そのようなお悩みを解消することが可能です。

ジョギングの悩みはランニングタイツ効果で解消

美容や健康、ダイエット目的でランニングを始める方はたくさんいらっしゃいますが、ランナーの多くが何らかの理由でランニングの中断を余儀なくされています。

では、ランニングを中断するに至った悩みにはどのようなものがあるのでしょうか。以下にランニングを中断する理由となった主なお悩みをご紹介します。

これらの解決にもランニングタイツは効果的に役立ちます。

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ランニングで起こる疲労やケガ

ランニングで起こるリスクは以下のようなものがあります。

  1. 長距離走ることで疲れの蓄積
  2. 脚や足首などへの負荷がかかり痛む
  3. 脚の関節痛や捻挫などのケガの心配
  4. 正しいフォームで走っているのかわかりにくい

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ランニングふくらはぎが痛い!原因と症状/予防法(フォームとストレッチ)
マラソンやジョギングなどランニング中にふくらはぎを痛めたことはありませんか?ふくらはぎはランニングでは負荷の大きなカラダの場所です。ふくらはぎのトラブルには「筋肉痛」や「こむら返り」「肉離れ」などがあります。ふくらはぎの痛みの原因を把握して無理のないランニングフォームでふくらはぎのトラブルを解消しましょう。

疲れる

運動は身体に良いとよく言われますが、いくら身体に良くても、身体が疲れることに変わりはありません。特に運動経験がない方の場合、筋肉痛で身体を動かすことがつらくなるケースもあります。

ダイエット目的でランニングをするような場合、脂肪燃焼が起こるまで最低でも20分は走るよう推奨されます。そのため、ランニングに慣れるまでは翌日に疲労を残しがちです。

長距離を走ることがつらい

ランニングをする際の最大の障壁となるのが、長距離を走るということです。学校の体育の時間で、長距離走が苦手だったという方も多いのではないでしょうか。

体力がついて身体が慣れてくると、長距離を走ることも苦痛ではなくなってくるのですが、やはりランニング習慣が身につくまでは、走り出すことにしり込みするケースも見られます。

このようなケースにもランニングタイツは効果的です。

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ランニングで筋肉痛がふくらはぎに起こる原因と予防方法
ランニングで筋肉痛を起こしやすい箇所はふくらはぎと太ももです。しかし、ふくらはぎが筋肉痛になっている場合は走り方に問題がある場合が!こちらの記事ではランニングでふくらはぎが筋肉痛になる原因と対策法としての正しいフォームやふくらはぎの筋肉痛予防のストレッチ法についてご紹介します。

足が痛くなる

ランニングの中断を余儀なくされる原因の1つとして、ケガが挙げられます。特にランナーに多いのが腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)です。

腸脛靭帯炎は別名を「ランナー膝」とも言い、長距離を走る方に多くみられることが特徴です。走り始めると痛みが出るため、ランニングを継続することが困難となってきます。

ランニングタイツには膝や足首の関節をサポートする機能があります。

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【ランニング筋肉痛太もも】外側・内側の痛みの原因と対策
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正しいフォームが分からない

運動経験者であればいざ知らず、運動経験がない方や、スポーツが苦手という方にとって、ランニングの正しいフォームが分からないというお悩みもよく聞かれるところです。

人間の運動神経は10歳前後で完成されるため、大人になってから正しいフォームをみにつけることは困難をともないます。そのため、ランニングを中断される方も少なくありません。

ランニングを始めてみたものの、長距離を走ることがつらかったり、翌日に疲れを残したり、ケガをしたりして、ランニングの中断を余儀なくされることは少なくないようです。

また、運動経験がない方や、スポーツが苦手という方を中心に、正しいランニングフォームが分からないというお悩みもよく聞かれます。

ランニングタイツのコンプレッション機能は正しい筋肉の動きを効果的にサポートします。

まとめ

ランニングタイツには適度な着圧があるため、疲労を軽減し、長距離を楽に走ることが可能となります。また、関節のサポート機能により正しいランニングフォームをみにつけ、ケガのリスクを下げることも期待できます。

ただし、ランニングタイツを正しく履けなかった場合、せっかくのメリットを得ることができなくなります。今回ご紹介した記事を参考に、ランニングタイツを正しく履いて、快適なランニングを楽しみましょう。

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